１月５日（水）
	ＮＡＯ的ネットメモ
	私は何度か日記で「サイバッチ大好き」と書いていた。 　そうしたら、なんと当のサイバッチの人がうちの日記を読んでくれているら しいことが発覚。こういうことがあると、ネットっておもしろいなあと思う。 　ワシが今一番楽しみにしているのは毎日新聞の磯和記者とサイバッチの対決 だ（サイバッチ読者にはお馴染みだわな、磯和＠毎日の無能記者）。 　福岡のクレーマーとの最終対決も今か今かと待っている。 　ネットの下種野郎どものハートを一身に集める蛆虫メールマガジン、サイバ ッチに、ワシはあいかわらず萌え萌えだ（笑）。 　あと、ワシがネット情報として利用しているのは「RADICA」。これもメール マガジン。何かワシ好みの下種な事件が起こったとき、「RADICA」を読んでい れば情報収集に必要なＵＲＬはほとんどすべて押さえられる。わざわざ検索エ ンジンを使うまでもない。「松屋のカエル牛丼」とかな（笑）。 　その日のうちにＵＲＬを教えてくれるので非常に便利。日刊なので速報性が あるのもいい。 　でも、発行者の編集メモが最近、薄味なのが物足りないかなあ。 「週刊実話」の兄弟誌、月刊「ドンドン」から、二月発売号の風俗嬢ホームペ ージの特集に「NAO's Blue Film 」を紹介するとのメール。 　知らんなあ、「ドンドン」。そんな雑誌あったんだ。けど、とりあえず、そ の名前はどうかと思う、「ドンドン」って。余計なお世話だけど（笑）。 　アンケートが来てたけど、どうすっかなあ。 「紙のプロレス」編集部からメールでも来ないかなあ。 　んで、マイラブ日明と対談、ていうか会わせてほしい。会わせろ。眠れない 夜には日明のテーマ曲「キャプチュード」を聞いてる純情な乙女、NAO……。 　日明はＭだと思うんだよなー。日明のＳＭ童貞はワシに奪わせてくれ！ 　なんせ、ワシほどコアな紙プロファンはちょっといないよ。 　現在の「紙のプロレスRADICAL 」はもちろんのこと、その前身の判形が小さ いときの「紙のプロレス」だって創刊号からぜんぶ持ってるんだから。 　紙プロの読者プレゼントに応募ハガキ出して、プロレスビデオを当てた過去 だってあるんだから。←うわ、けっこう恥ずかちいー。 　スポニチの新連載は「バイセクシュアルな日々」にタイトル決定。 　一回目の写真にはホームページにも載ってる「さ、ぜんぶ脱いでもらおかの ぅ」を使用するとＭさんが言っていた。私もあの写真はお気に入りだ。 　連載は今週の土曜からスタート。 　樹まり子のことを書いたら、ある読者から彼女の裏ビデオをくれるという申 し出があった。うれしい。ゲヘヘ。 「NAO's Blue Film 」の読者でバイセクシュアルとビアンの人達とで秘密の掲 示板を作った。イカしてる人が多くておもしろい。 　ある人は、ダンナさんと離婚してずっと好きだった女性と人生の再スタート を切るらしい。 　ある人は、彼女と同棲するために家を出て、現在はラブラブの新婚生活？　 を送っている。毎朝、彼女が朝御飯をつくってくれてとても幸せ！　とのろけ ている。彼女へのプレゼントにフィストファックをさせてあげたそうだ。 　拳ぜんぶは入りきらなかったけど、あるていどまではずっぽり入って、彼女 はとても感激したそうだ（笑）。幸せそうで何より。 　エッチ話ありーの、人生談義ありーの、味のあるＢＢＳになった。
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